コロナ禍により出場辞退がでたため、勝った方が決勝トーナメント進出となるグループとなりました。
結果は次の通りです。
TOP team
◎ とわの森三愛グラウンド
vs とわの森三愛(35分×2)
●0-3(0-2/0-1)
GK 横山創
DF 南口嵩翔
伊藤秀明
西家良真
山形翔哉
→45分 一戸浩資
MF 町元響
太内田拓翔
黒田創太
菅原流
FW 藤村健人
→50分 岩谷虹
日向空
→60分 尾立晋大郎
ベンチメンバー:田島令唯、柬理伶月、
鎌田心平、中西翼
試合経過
互いに慎重な入りとなりますが、徐々に球際の強さに勝るとわの森のペースとなり、16分、20分に失点し、前半を終えます。ハーフタイムに気持ちの部分を修正し後半に入り、7太内田拓翔の仕掛けや前半には見られなかった積極的なプレーから流れをつくり、何度かチャンスをつくりますが決めきれず、後半ロスタイムに失点し0-3で終了しました。
この結果、インターハイ予選のシードを手に入れることはできませんでした。この敗戦から学び、インターハイまでの限られた時間を大切にし、自分にベクトルを向け、課題に取り組みます。
コロナ禍で様々な制限がある中、素晴らしい環境を提供していただきました全ての関係者の皆様に感謝します。
いつも応援ありがとうございます
明日からもトレーニングマッチが続きます。強豪校との一番の差であるタフさや自信は自身に潜む弱さから目を背けないで、挑戦することからしか生まれません。気持ちを切り替え、自身の中にある決めつけの壁を壊し、全員で全力蹴球します。これからも応援よろしくお願いします。