結果は次のとおりです
◎北海道科学大学高校top
対 東海大札幌高校top
○1-0（1-0/0−0）
選手権中断前の最後のリーグ戦になります。相手は無敗の首位、東海大札幌top。
気持ちの入ったアップから試合に挑み、試合開始10分過ぎに裏への抜け出しから、待望の先制点が入ります。セットプレーのピンチも全員で凌ぎ、前半を終えます。
後半もベンチの選手、スタッフ全員でピッチで闘う選手を鼓舞し、終了間際にはカウンターから追加点のチャンスもありましたが、決め切れず、全員の力でゴールを死守し、タイムアップとなりました。
選手権予選までの残りの時間、一人ひとりが自分に矢印を向け、チームのために本気でこだわり、前向きに学校生活に取り組み、更なる成長を目指します。
◎札幌ブロックリーグ4部 第10節 8月19日（土）
北海道科学大学高校2nd
対 東海大札幌高校3rd
●2-3（0-1/2-2）
新たなチーム編成で勝利を目指しましたが、同点となった後半10分過ぎに踏み止まることができず連続失点し、最後に1点を返しましたが、勝利することができませんでした。選手権予選のためリーグ戦は中断しますが、一人ひとりが日常の取り組みの基準を上げ、様々な面でレベルアップしなければなりません。次節に向け、あらゆる機会を成長のためのチャンスと捉え、前向きに取り組みます。
対戦してくださったチーム関係者の皆様、応援に来てくださった保護者の皆様、会場校、審判の皆様、本当にありがとうございました。
メンタルトレーニングを実施しました
また、8月20日(日)、本校リンクスホールにて2回目のメンタル講習をオンラインで行いました。
講師の川谷潤太氏から今後のサッカー、学校生活に活かすことができる、沢山の実践方法やアドバイス、ヒントをいただきました。今後のチームの活動を充実させることで、感謝を表現していきたいと考えています。ありがとうございました！また、よろしくお願いします！
