結果は次のとおりです。
◎北海道科学大学高校ルーキー
対 文教大学附属高校ルーキー
●1-4(1-3/0-1)
前節の勝利に続く連勝を狙いましたが、全体的に動きが重たく、先制しましたが、逆転されてしまいます。強引に得点を狙い、守備のバランスを崩す展開となり、追加点を奪われ残念な敗戦となりました。改めて日々の取り組みや体調管理を見直し、残り2節を全力で取り組みます。
◎北海道科学大学高校2nd
対 北星学園大学附属高校2nd
●0-1(0-0/0-1)
前半をスコアレスで折り返し、後半10分過ぎに、ミスから失点してしまいます。選手交代で活性化を図り、惜しいチャンスをつくりますが、決めきれず、悔しい敗戦となりました。チャンスを決め切るための技術・メンタルは日々のトレーニングの積み重ねです。新チームとなる今後、一人ひとりが日々の取り組みの基準を上げ、ひたむきに取り組みます。
◎北海道科学大学高校top
対 札幌山の手高校top
○3-2(2-1/1-1)
先制されますが、サイドから効果的にゴール前に迫り、クロス、ミドルシュートで逆転します。後半も追加点を奪い、主導権を握りますが、終了直前にロングシュートを決められ、3-2でゲームを終えました。
この試合が3年生最後のゲームとなりました。シーズン前に掲げた目標、望んだ結果を手に入れることはできませんでしたが、最後まで取り組んだ事実は財産です。この悔しさや「もっと」という欲は次へのエネルギーです。残りの高校生活、進路に向けて、高校生活の集大成となるこれからの時間を真に誇れる時間にできるかどうかは自分次第です。3年生ありがとう!お疲れ様でした。
◎北海道科学大学高校3rd
対 北海道大麻高校
○1-0(1-0/0-0)
前節に引き続き、日々の取り組みの成果が出ています。高さやスピードなど特徴がある選手も多いため、自分の武器を活かすためにも判断や基礎・基本にこだわり、引き続き意識高くトレーニングに取り組みます。
いつも応援ありがとうございます
対戦相手の皆様、応援に来てくださった保護者の皆様、会場運営の皆様、審判の皆様、本当にありがとうございました。シーズンも残り僅かですが、今後も己の成長のために全力で取り組みます。